2023.04/19 (Wed)
ヒヒ掘り編成2選
効率よくやれるようになってきたので、前提となる考え方や具体的な編成紹介。
・・・
■ 目標とする貢献度帯
最近のヒヒ掘り環境は更に高速化している。
ゴールデンタイムには下画像のような部屋は珍しくない。

高速化した中で最低限確保したい貢献度は1.2億であると言われている。
これはつよバハの体力が12億で、その1/10である1.2億までは青箱獲得増加率が高いと言われているためだ。
下記表では800戦実施したときの2項分布に基づく期待値を整理している。

ここで注目したいのは貢献度までの到達秒数の評価だ。
表中では1.2億貢献度の到達秒数は14sec、2.0億貢献度の到達秒数は16secと仮定しているが、
2sec差で0.8億の貢献度差がつくならだれでも後者を使いたいと考えるだろう。
もちろん嘘ではないのだが、この2sec差が現在のつよバハ環境では大きな差を生んでいると言っていい。
■ 具体的な編成
今回紹介する編成は2つ。
・光レスラー(14sec 1.2億~2.1億)
・闇エレシュキガル(15sec 1.3億 20sec 2.1億)
結論、部屋速が速い時間帯は光レスラー、部屋速が不安定な時間帯は闇を使っている。
基本的な考え方としては、最低限貢献度である1.2億は確保しつつ、その上でBP効率の良い2.0億↑を確保するか。
* 光レスラー

テミス召喚フロ1(ム)ム23ネハン13主2の14s締め想定。
獲得貢献度は有利を踏めれば2億↑を狙える。
前提条件があるものの、条件さえ揃えば時間対BP効率が最大の編成。
* 闇エレシュキガル

ニーア1デス召喚シス1イルザ1攻撃攻撃の15s締め想定。
獲得貢献度は1.4億だが、この編成の真骨頂は更に1T追加で回すことで確実に2.1億に乗せる点。
光レスラーは条件が揃いやすい時間帯では効率がよい反面、条件が揃いづらい時間帯では効率が悪い。
光レスラーと同等の速度で最低限の貢献度を稼ぎつつ、BP効率の良い2.1億をねらっていけるのが強み。
・・・
つよバハの狩り方は考え方が分かれるが、僕の考え方と具体的な編成を紹介した。
よいヒヒ掘りライフを。
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■ 目標とする貢献度帯
最近のヒヒ掘り環境は更に高速化している。
ゴールデンタイムには下画像のような部屋は珍しくない。

高速化した中で最低限確保したい貢献度は1.2億であると言われている。
これはつよバハの体力が12億で、その1/10である1.2億までは青箱獲得増加率が高いと言われているためだ。
下記表では800戦実施したときの2項分布に基づく期待値を整理している。

ここで注目したいのは貢献度までの到達秒数の評価だ。
表中では1.2億貢献度の到達秒数は14sec、2.0億貢献度の到達秒数は16secと仮定しているが、
2sec差で0.8億の貢献度差がつくならだれでも後者を使いたいと考えるだろう。
もちろん嘘ではないのだが、この2sec差が現在のつよバハ環境では大きな差を生んでいると言っていい。
■ 具体的な編成
今回紹介する編成は2つ。
・光レスラー(14sec 1.2億~2.1億)
・闇エレシュキガル(15sec 1.3億 20sec 2.1億)
結論、部屋速が速い時間帯は光レスラー、部屋速が不安定な時間帯は闇を使っている。
基本的な考え方としては、最低限貢献度である1.2億は確保しつつ、その上でBP効率の良い2.0億↑を確保するか。
* 光レスラー

テミス召喚フロ1(ム)ム23ネハン13主2の14s締め想定。
獲得貢献度は有利を踏めれば2億↑を狙える。
前提条件があるものの、条件さえ揃えば時間対BP効率が最大の編成。
* 闇エレシュキガル

ニーア1デス召喚シス1イルザ1攻撃攻撃の15s締め想定。
獲得貢献度は1.4億だが、この編成の真骨頂は更に1T追加で回すことで確実に2.1億に乗せる点。
光レスラーは条件が揃いやすい時間帯では効率がよい反面、条件が揃いづらい時間帯では効率が悪い。
光レスラーと同等の速度で最低限の貢献度を稼ぎつつ、BP効率の良い2.1億をねらっていけるのが強み。
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つよバハの狩り方は考え方が分かれるが、僕の考え方と具体的な編成を紹介した。
よいヒヒ掘りライフを。
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