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2012.06/07 (Thu)

聖刻

文章起こしてみます。
私の性質的に、文章起こすたびにデッキに対する理解が深まるので。

* 聖刻
聖刻

聖刻はいわゆるトップメタに当たるデッキで、DMで言うと速攻に近いデッキです。
速攻と言うと、煮詰めるにつれて上級者向けであることに気がつかされるデッキではあるのですが、
速さから得られる「何も出来ない殺し」を利用したビキナーズラックを期待出来るデッキでもあります。
私はまだまだ遊戯王初心者ということで、ビギナーズラックを楽しみながら遊戯王に慣れていっているところです。

■ 聖刻のコンセプトと勝ち筋
コンセプトは聖刻龍テーマを利用したワンショットキルと言っていいでしょう。
たった3枚の聖刻カードから最大12700点。実に4700の超過ダメージを生み出すデッキは中々見られません。
これが聖刻テーマ最大の武器であり、他に劣らないユニークな部分です。
ただ、勝ち筋は至って正直なものばかりで、後から考えたら結局は12700点がベストなんてことはザラです。
その上妨害には非常に脆く、相手の防御札1枚に2枚消費を強いられるのがほとんどなので、
攻める時にはかなりの攻撃ソースが必要です。
そのため、先ほど3枚から12700点を作ることができると言いましたが、実際の対戦では5枚程度の聖刻カードが必要です。

しかし、伏せ1枚にたびたびの2枚消費を強いられていてはリソースも召喚権も追いつかないため、
基本的にはある程度バックを剥がしてから仕掛けることになります。
サイクロンやナイトショットは制限カードと比べると不確定1:1交換ですが、
上手く当たりを射抜くことが出来れば、実に聖刻カード2枚に相当していることを忘れてはいけません。

■ プレイングと構築
大筋はどのデッキに対してもやることは変わりません。
基本的に、聖刻と知られた時点で手札にある魔法罠をあるだけ伏せられるので、
その伏せをかいくぐってワンキルを叩き込むのが最終目標になります。
逆に、聖刻と知られた後も伏せを敷かれないようなら手札にトラゴーズ濃厚なので、そこをケアする必要があります。
ただ、4枚以上伏せられてしまうと、全ての伏せを破壊するのは大嵐でもない限りは無理です。
さらに、相手の手札にヴェーラーがあることも考慮すると聖刻3枚+レダメが必要で、詰めに必要なカード数は6枚を超えます。

この状況を解決する手段は大きく分けて2つあります。
1つ目は相手と地道にアドバンテージ交換を交え、相手のリソースが薄くなったところでキルを狙う動きです。
しかし、先述した通り聖刻は速攻のような性質を持つデッキなので、相手とのアドバンテージ交換を交えることは
不利な要素を引き込みやすく、気が付けばこちらのライフが尽きてしまうことが多いです。
さらに、聖刻が本来持つ速さも死んでしまいます。

2つ目は自分のリソースを素早く増やす方法です。上記の構築はこちらです。
このデッキで採用されているのはカードカーDと欲張りの2種で、相手よりも1枚多く手札を持つことが出来ます。
これらの特徴は、相手とのアドバンテージ交換を交えないことです。
1枚のカードが攻め手に加わる。
これが意味することは、本来完全に損失するハズだった防御札との1:2交換を1:1交換にしていること。
つまり、完全不利だった攻めの行動が、相手の本命の伏せ1枚と交換出来る地点まで届いているということです。

聖刻側に出来ることは現状ここまでです。後は乗るか反るかです。

・・・

今日は疲れたのでここまでで。
また書きます。
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