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2017.06/04 (Sun)

イレギュラーなタイミングの仕掛けについて

カードゲームのプレイング的な話を少し。

・・・

カードゲーム「勝てる人」「勝てない人」の差について、
僕はJSPEEDさんが2011年4月に当時のブログに投稿した「プレイング論」という記事を参考にします。

手なりプレイというのを僕の言葉に言い換えると、
「決まったルーチンワークをこなすだけになっていないか」ということです。
体感ですが、CSで数多のラウンドを行う中で、こうしたルーチンワークだけで勝てる試合というのは全試合の3~4割程度です。
さらに具体的に言うと、ゲーム中必ず発生する「勝負手」の出し入れの幅の広さが、
拾える勝ちの幅を広げてくれるというものです。
(これは構築段階にも及びますが、それについてはプレイヤーの永遠の課題だと思います)

以前、「ジャスミンで6回殴れば勝てる」という話をしたことがあります。
もちろんこれは極端な例です。僕自身、実際にジャスミンのcipを発動せず場に残すプレイを2T目に行ったことはありません。
しかしここからの応用はあり、「殴り返し要員として、ウィニー相手にジャスミンを場に残すか否か」というところに繋がります。
さらに、ジャスミンをマナ加速に使うのであれば、「ジャスミンで処理しようとした対象を誰か処理するのか」という話になります。
勝てないプレイヤーというのは、100回あれば100回とも何も考えずにジャスミンを破壊します。
もちろん、上手いプレイヤーも100回あれば100回ともジャスミンを破壊します。
しかし、そこに至るまでの思考に差があります。この思考の差が「勝負手」の出し入れの幅に繋がります。

これが全てのデッキで出来るようになると、自然と逆の立場のことが考えられるようになります。
簡単に、クロックの例で考えて見ましょう。
攻め手から見ると「ここでクロックが来たら」という恐怖も、受け手から見ると「ここでクロックが来なかったら」という恐怖です。
これは簡単な例ですが、これを応用して当てはめていくと、勝負を決めるにあたり必要なことが見えてくると思います。
他の人と異なる勝負手を手にしたとき、おもしろいぐらいに勝てるようになる(と思います)。

勝負手の発見は個人差があります。センスがないと思う場合は、センスのある人を探しましょう。
センスがある人と数回まわせば、他の人と調整した場合の比にならない調整になります。
センスがある人は閉鎖的な空間で調整すれば常勝ではないか?と思われるかもしれませんが、
僕の知る限り全ての環境においてセンスのある人というのはいません。
常勝している人は、自分にはないセンスを他から補っていると考えるのが妥当でしょう。

・・・

そんな感じで。
久しぶりにCSの上位卓を見ていてそんなことを考えていました。
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